女将の食卓

恵比寿の和食屋の女将が、普段の食卓からお役立ちのポイントをお知らせします。

思い出し笑いまで誘ってしまった私の英語力、ブルガリアワインについて

外出自粛要請が出ている東京ですので、今は毎日、お昼から夕方までテイクアウト営業をして、さっさと帰っています。

毎日、家飲みですので、お酒のなくなるのが早い!早い!

昨日は帰りにお店の隣りのローソンでワインを買って帰ることにしました。

コンビニでワインはあまり買ったことがないので、どんなワインがあるのか興味津々。

 

そこで、みつけたのがこちら。

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ブルガリアワイン

ブルガリアワイン

ヨーグルトで有名なブルガリアですが、実はワインも美味しくて、最近、人気も高いとか。

私の好きなシラー(シラーズ)が入っているワインだったので、これにしました。

 

板長がローソンのポンタカードのポイントがあると言うので、そのポイントで、ワインとお菓子を買うことにしました。

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ポイントで買えた

こちらのワインは、¥1065で、これ全部で¥1370.

勿論、全部ポイントです。

ポイントって凄いですね。

 

このワインを買いながら、思い出したのですが、ブルガリアワインについて、自分でも思い出すとつい笑ってしまうエピソードがあります。

恥ずかしいエピソード

2月のはじめに、ワインの試飲会に行ったときの話です。

(コロナの影響で、ホテルなどに行くのも最近は怖いので、これが今のところ、最後の試飲会でした。)

 

国ごとのブースに分かれていて、シャンパンを飲んだ後は、フランスやニュージーランドなど自分の好きな国を試飲し、見つけた小さなブース

 

持参しているワインも4種類くらいと少なくて、日本人1人と、生産者と思われる外人の女性の方が対応されていました。

日本人の方は対応中だったので、私はそちらの外人さんに、思い切って、「試して良いですか?」と聞きました。

なぜかふと思いついたのは、「Je peux gouter?(フランス語)」

あっ、でもフランス語圏なわけないか、とりあえず英語だわと思って、聞き直し、ワインを注いで戴いて、少しずつ会話を始めたわけです。

 

「この葡萄を作っているのは、うちだけなんですよ」とか、「和食屋さんなら、野菜の天ぷらとかに合いますよ」とか、いろいろ英語で話してくださって、英会話スクールに通っている私は、ふむふむ、少し通じるようになってきたわ~なんて調子にのって、喜んでいたわけです。

 

そして、そのワインがなかなか美味しかったので、お店に帰ってから、発注をしようと思って、びっくり!

 

あれ?何度も見直しましたが、私、間違ってました!

私がポルトガルワインだと思っていたのは、なんとブルガリアワインだったのです。

 

もともと、ポルトガルワインは何度か飲んだことがあって、結構好きなので、そう思って、そのブースに行って、試飲したのですが、私の勘違いは、そこから始まっていて、なんと、そこはブルガリアワインのブースだったんです。

英語、通じてきたわ~なんて思っていたくせに、国の名前すらちゃんと理解できてなかった私。(国旗もたぶんわからないので)

思い込みが激しいにもほどがある!と自分で呆れました。

 

だって、両国の共通点って「ポトガル」と「ブガリア」って「ル」と5文字っていうだけじゃない?!

翌日、行った英会話スクールで、先生(その先生もワイン大好き)にその話をしたところ、大笑いされ、「ガ」も一緒よ~と言ってくださいましたが、「みんなにこの話してもいい?」とまで言われ、その先生、何日か経っても思い出し笑いしちゃったようです。

ワインについて

そんなこんなのブルガリアワインですが、試飲会で飲んで発注した白ワインもとっても美味しかったですし、昨日のローソンの赤ワインも美味しかったです。

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赤ワイン

香も良かったですし、味わいもしっかりしていて、これで¥1065は、かなりお値打ちです。

今日も買っちゃおうかな。