女将の食卓

恵比寿の和食屋の女将が、普段の食卓からお役立ちのポイントをお知らせします。

学芸大学にある人気のカルボさん、美味しいしいろいろ凄かったです!

今まで家から5分弱のところにあるネイルサロンに通っていたのですが、そこのネイリストさんが、独立されることになり、新しいサロンを学芸大学に開かれました。

電車に乗らないと行けないので、どうしようかと思ったのですが、せっかくお祝いですので、行ってみることにしました。

学芸大学は、うちの実家が近いので、場所はわかるのですが、最近、そのあたりで飲んだりすることもなかったので、美味しそうなお店を調べて帰りに行ってみることしました。

 

学芸大学にある人気のカルボさん、いろいろ凄かった!

カルボさん

ggan101.gorp.jp

 

学芸大学駅というと、こじんまりしていて美味しそうなビストロというイメージがあって、そういう検索をしたのですが、こちらのお店は、スパニッシュイタリアンと書いてありますね。

ビストロではなかったですね。

でも、気軽に楽しめそうなお店なので、予約して行ってきました。

 

場所

 

ちょっとわかりにくいかもしれません。

待ち合わせした主人は、迷ってしまい、電話で説明しました。

裏路地です。道に看板は出ているので、それを探すと良いかもしれませんが、実は私もその前をスルーしてしまいました。

店内

囲炉裏バルということで、囲炉裏を囲むように、コの字カウンターがあり、あとはテーブル席が10席くらいでしょうか。テーブルの方は結構、所狭しという感じに並んでいます。

お店は、15時からやっているようで、17時半に伺ったのですが、テーブル席は既に満席。(凄い!)

カウンター席は、少し空きがあって、私たちはカウンターに通されたのですが、ちょうど隣のお二人が帰られるところだったので、空間があいてホッとしました。

(今は、自分も密が苦手になってしまったので、ホッとしました。)

お席は2時間制なのですが、分刻みで予約が入っているらしく、どんどん来て、どんどん帰る、すごく回転していました。(凄い!)

そして、予約がとれなかった人々なのか、直談判のように、直接お店にいらして少しでもいいので、みたいに座っている方もいらっしゃいました。(凄い!)

メニュー

本当は、ネットで見た「雲丹尽くしコース」というのをお願いしたかったのですが、予約の電話のときに聞いてみたら、今はやっていないとのこと。

あちゃ~という感じでしたが、アラカルトでいただくことにしました。

こちらは、お薦めメニュー。

他にも定番メニューがいくつか。

食べたもの

前菜盛り合わせ

前菜は、単品でもいろいろあり、盛合せは、3品、5品、8品から選べるようになっていました。

私たちは5品をオーダー。

しっかりボリュームがありました

左上からレバーとハツ、根セロリのサラダ、ポテトサラダ、サラミ、オリーブと青唐辛子の酢漬けです。

青唐は辛くないですよ、と言われたので、主人が食べてみたら、酸っぱくてむせていました。そう、主人は酸っぱいほうが苦手なのでした。

辛いのが苦手な私は遠慮しましたが、それ以外は、どれも美味しかったです。

初鰹のカルパッチョ

見た目も美味しそう。

そして、鰹は薄造りではなく、しっかりと厚みがあって、ボリュームがありました。

雲丹雲丹プリン

そう、私が食べたかったのは、これです。

なにしろ、雲丹尽くしを食べる気でしたから。

今、雲丹メニューは、ぱっと見たところ、これだけだったと思います。

「ショットグラスですけど1つでいいですか?」と言われましたが、濃厚でしっかり満足できました。こういうの大好きなので、また食べたいです。ちなみにこれは¥500なので、かなりお値打ちかと。(凄い!)

オマール海老と海の幸の原始焼き

原始焼きというのは初めて聞いて、どういうものか知りませんが、目の前の囲炉裏で焼いてくださっているようでした。

シェフが目の前だったので、香ばしさがストレートに伝わってきました。

しっかりボリュームがあって、海老は勿論、ムール貝も美味しかったです。

大人のカルボナーラ

パスタは何種類かあって、カルボのミートソースも気になったのですが、このカルボナーラは、店名にもなったパスタということで、こちらにしました。

これまた凄いボリューム。(凄い!)

カルボナーラは、ヘビーだとあまり食べられないなぁと思いましたが、見た目より軽い味わいで、ベーコン(?パンチエッタ?)の塩気もいい感じで、ワインが進む美味しさでした。

このソースを残すのがもったいなくて、パンをオーダーしたら、すぐ出してくださり、最後の最後まで美味しくいただきました。

お会計

私がスパークリングワインと白ワインをグラスでいただき、主人は、ハイボールとレモンサワーを飲んだ後、赤ワインをボトルで2人でいただきました。

お腹いっぱいですし、お値段がこれで¥15000弱。

かなりお値打ちだと思います。(凄い!)

若い人が圧倒的に多くて、ちょっと浮いていたかもしれない私たちですが、普段行くお店と違う雰囲気で刺激を受けました。

ということで、いろいろ凄いお店でした。

そして、最後にもう一つ。匂いが凄いんです。これが原始焼きの匂いなのでしょうか。

焼肉屋さんに行っても、最近はあまり匂いがつかないと思うのですが、こちらのお店から帰ったら洋服にも身体にも焼いた匂いがしっかり。

翌朝、起きてもまだ匂いが残っていて、洋服を全部洗ってもお風呂に入っても、部屋の中にファブリーズしても、まだ残っていました。(凄い!)

こんな余韻ってなかなかない!とつくづく凄いお店と感じました。

どうもごちそうさまでした。