去年の夏、父が亡くなってから、認知症の母が1人になってしまい、秋に兄弟会議をして、私達夫婦が母と同居することになりました。
ただ、同居と言っても、30年以上経っている家だったので、最低限、水廻りのリフォームは必要。
1月にリフォームをして、1月末になんとか引越してきました。
長年、夫婦2人の生活だったので、大変なことは想像以上。
でも、なんとかかんとか1ヶ月経ち、まだ片付いていませんが、ちょっとだけ明るい気持ちになってきました。

何十年かぶりの実家暮らし、認知症の母との3人暮らし、1ヶ月経ちました!
大変だったこと
認知症の母
やはりすぐに忘れてしまうので、何度も言わなくてはいけない、それはわかっていましたが、いろいろ触りたがるのに、どこにやったかがわからない、それが大変でした。
触らないで、とお願いしても、何度言っても毎日繰り返し、その度に何度も声を荒らげる自分も嫌でした。
あるものをまた買ってきてしまうのも認知症の癖ですが、母の場合、糖尿病もあって、できれば食べないでほしいものがいくつかあるのですが、それが好きなので、また買ってきてしまう、おやつも食べ過ぎてしまう、栄養管理をしたいと思っている私にはそれも辛くて何度も怒ってしまいました。
通勤時間
先日のブログにも書きましたが、主人も私も今まで歩いて10分ちょっとだったので、それに比べたらかなり通勤時間が増え、早起きしていますが、なんだかいつもバタバタ。
毎朝やっていたことも今はできなかったり、帰ってからもバタバタ、常に時間に追われている感じです。
2人分が3人分に
母は高齢者なので、そんなにたくさん食べるとは思っていませんでしたが、意外としっかり食べますし、ご飯を食べたがるので、毎食、少しずつ用意して、おかずはたっぷり作っています。
私の通勤路にスーパーがないので、買い物もちょっと大変です。
良かったこと

母がいろんなものを食べられるようになりました。
もともと食わず嫌いが多かったのですし、1人の時は同じものばかり食べていたようで、今、母の好みを気にせず、私達の今までのおつまみを作っていたら、自分で手を伸ばして食べ、美味しいと思ってか、お替りまでして、たくさんいろいろ食べられるようになってきました。
そして、顔色も良いとか、よく笑うようになった、とか周りの人に言われるので、御世辞でもやっぱり嬉しいです。
これから
やれることは自分で
母も何かやりたいようなので、毎日、1階の掃除と1階のトイレ掃除、そして、食事の用意をするときは、食材を切ったり手伝ってもらっています。
お洗濯物も洗濯機は私がまわしますが、母の分は自分で干してもらっています。
無理なく
そして、私達も無理せず、自分達の時間もとるように、それを心がけるのか大事かなと思っています。
ここ1週間は声を荒らげることもなく(ある意味、あきらめも必要)母のことを理解するようにして、これからも楽に過ごしていきたいです、
主人の協力もほんと有り難く、感謝の毎日です。