先日、コーンパンを焼いたコーンが残っていたので、あと何を作ろうかなぁと考え、そうだ!いつもは入れないけれど、焼売に入れてみよう!そうだ!枝豆も茗荷もあるしと思い、夏野菜の焼売を作ってみました。
夏野菜の焼売の作り方
材料(20個分)
焼売の皮 20枚
豚挽肉 250g
コーン 50g
枝豆 10本
玉葱 50g
茗荷 1本
生姜 1片
塩 小さじ1/2
砂糖 小さじ1
醤油 小さじ2
酒 大さじ1
胡麻油 小さじ2
胡椒 少々
片栗粉 小さじ2
作り方
1.玉葱、生姜、茗荷はみじん切りにする。ボウルに材料を入れて、混ぜる。
2.焼売の皮に包む。
3.蒸気の上がった蒸し器で約8分蒸す。
出来上がり!
感想
コーンや枝豆を入れたので、見た目が鮮やかな焼売となりました。
ただ、そんなに特徴のある味ではなく(何を求めているのか)普通に美味しい焼売でした。
おまけのひとり言
いつもは皮なし焼売を作ることの方が多いのですが、今回は、コーンや枝豆など粒々が落ちてしまうと嫌だったので、包んでみました。
崎陽軒みたいにちっちゃな焼売をたくさん食べたかったのですが、皮の大きさに合わせて包んでいると、ついつい大きくなってしまって、難しかったです。
小さいのを作るには、やはり皮自体を小さくしておかないといけないのでしょうか。
今回は20個くらいできましたが、たっぷり入っている皮だったので、また近いうちに違う味で作ってみます。
こういう皮も冷凍できたらいいのになぁと思います。だって、種も皮もぴったり終わるってこと、なかなかないので。
いろんなお味の焼売を食べたい方は、こちらをどうぞ。
そういえば、前にもコーンは普通と書いていたような・・・