今日は大雨で涼しくなるのかと思いきや、蒸し暑さが半端ないですね。
ということで、こういうムシムシのときにとっても美味しいサラダうどんの作り方をご紹介します。
実はほんと簡単すぎて、作り方というほどではないですが、美味しくできたので書いておきます。
簡単!美味しい!サラダうどんの作り方
材料(2人分)
生うどん 300g
ツナ缶 1缶
きゅうり 1/2本
アスパラ 2本
茗荷 2本
レタス 4枚
半熟卵 2個
プチトマト 2個
めんつゆ 大さじ3
マヨネーズ 大さじ11/2
作り方
1.アスパラは筋をとって4等分、さっと茹でる。
レタスは食べやすい大きさにちぎり、胡瓜と茗荷は千切りしておく。
2.めんつゆとマヨネーズをよく混ぜる。
写真は、まだ分離しているので、もっと混ぜました。
3.うどんを茹でて、氷水で冷やす。
4.盛り付けして、2.のたれをかける。
これは、板長(主人)の盛り付けです。
そして、こちらが私。
同じ材料でも、こうも違うんですね。
ちなみに、私は梅好きなので、梅と紫蘇も飾ってみました。
最後に
サラダうどんは、皆さんもよく作ると思うので、レシピってほどではないですが、これからもいろんなアレンジを考えていきたくて、まずは基本を載せてみました。
うどんは、今回、板長特製うどん(生)を使用していますが、乾麺でも冷凍でも(最近、知りました!結構おいしいんですね。)良いと思います。
野菜は、サラダらしい野菜ならなんでも大丈夫だと思います。
ツナもハムや蟹かまでも美味しいでしょうし、卵もサンドイッチの卵みたいにしても美味しそう。
マヨネーズに合う具材ならなんでも合いそうです。
上の写真にもあるとおり、私は最近、梅好きなので、梅と紫蘇をのせたら、マヨネーズのこってり感もしまり、爽やかになって美味しかったです。
酸味が美味しい季節ですからね。
お店でも、今日から酸味をきかせた冷やし中華っぽい冷やし中華うどんを始めてみました。
レモンを搾りながらいただくので、さらに酸味が感じられて爽やかです。
ちょっと宣伝しちゃいました。
久しぶりにサラダうどんを作って思い出したのですが、去年、大好きで(内野聖陽さん好き)毎週見ていたドラマ「きのう何食べた?」でやっていた具沢山のお素麺、食べたくなったので、また今年も作ろうと思います。