女将の食卓

恵比寿の和食屋の女将が、普段の食卓からお役立ちのポイントをお知らせします。

久しぶりに、スペアリブの煮込み、作ってみました!

もともとのレシピが、豚肩ロースの塊をウスターソースで煮るというものなので、そのとおりに作ることもありますが、我が家では、スペアリブを煮ることも多いです。

最近、ちょっと作ってなかったのですが、久しぶりに作ろうと思い、せっかくなので、野菜も入れて、ちょちょっとアレンジして煮込んでみました。

 

久しぶりに、スペアリブの煮込み、作ってみました!

材料

豚スペアリブ 500g

玉葱 1個

人参 1/2本

(お好みで、セロリやきのこも美味しいです。)

ウスターソース 1/2C

紹興酒(赤ワイン) 1/4C

野菜ジュース缶(195g) 1缶

水 1C

黒胡椒 少々

ローリエ 1枚

作り方

1.玉葱は皮を剥いてくし切り、人参は皮を剥いて半月切りにする。

 

2.鍋にオリーブオイルを敷き、1.を炒める

 

3.そこへ肉を入れ、まわりが香ばしい色になるよう、焼きつける。

 

4.煮汁の材料を加え、ローリエも加えて、ふたをし、はじめは強火で、沸騰したら弱火にして、約40分、煮る。

 

こんな感じになりました。

 

出来上がり!


器に盛って。

美味しい煮込みができました。

いつもは、紹興酒ではなく、赤ワインで煮るのですが、朝、仕込んだときは赤ワインがなかったので、かわりに紹興酒を使ってみました。

日本酒よりコクが出るかなぁと思ったのですが、正直あまりわかりませんでした。

赤ワインがあれば赤ワインでいいと思います。

実際、食べるときのお供は赤ワインがとっても合うので、用意して一緒にいただきました。ワインは、スペインのテンプラニーリョだったのですが、ウスターソースとブラックペッパーのスパイシーさがとってもよく合って、バッチリでした。

お肉も柔らかく煮えていましたし、野菜にも味がしっかりしみていて、美味しい煮込みとなりました。

そして、〆ですが、いつもは決まって焼きそばなのですが、今回は、ちょっと気分を変えて、パスタにしてみました。

〆のパスタ

太めのパスタをアルデンテに茹でて、スープの中でじっくり煮込みました。

美味しいのは美味しかったのですが、やっぱりソース味というのが焼きそばのほうがしっくりくるような感じがして、明日はまだ少し残っているソースで、焼きそばも味わうことにしました。

一度で三度おいしい、をやっちゃうつもりです。食いしん坊ならではの欲張りな発想です。