お弁当作りで、毎日、考えているのは蛋白質をしっかり入れること。
お肉も魚介も卵も入れる、が基本で、あとは野菜も入れているのですが、ついつい、あれもこれもと詰めてしまって、モリモリ弁当になってしまうのです。
自分のお弁当作り、詰め過ぎで食べ過ぎ?
昨日のお弁当
牛丼
海老と青梗菜の胡麻マヨネーズ和え
煮卵
ローストポテト
くらげサラダ
プチトマト です。
お弁当の内容
牛丼は、玉葱と牛肉、そして、舞茸も入れました。
自家製めんつゆで、煮込んで、白ご飯にのっけました。
海老と青梗菜の和え物は、青梗菜は茹でましたが、海老は焼いた方が好きなので、焼いて、ごまだれとマヨネーズで和えました。
ローストポテトは、珍しいじゃが芋をいただいた時に、フライドポテト用の下処理をして冷凍してあったものをオーブンで焼きました。
くらげサラダは、おつまみにも大活躍のくらげに胡瓜のスライスを混ぜたもの、そして、いつもの煮卵とプチトマトです。
食べた感想
牛丼は、丼ものなので、もちろん、美味しく、卵でとじることも考えたのですが、煮卵があったので、別にしました。
海老と青梗菜の和え物は、青梗菜をサラダのように楽しめて良かったです。
ポテトも焼きたてではないもののべちゃっとはならずに美味しく食べられました。
ということで、今回もいろんな味があって美味しいお弁当でした。
もともとは、わっぱに仕切りなく入れると、いろんな味が混ざるし、と思っていたのですが、食べてみると、混ざって嫌な味というのは殆どないので、どれも美味しく食べられます。
ただ、意外と入る、意外と詰められる、と思って、モリモリ度がどんどん増してきてしまい、結構、お腹いっぱいだったので、少し控えめにしたほうがいいのかなとも思いました。
一度、慣れてしまうと、軽く入れる、というのも難しい気がしてしまいますけどね。