前に、生で食べられる春巻の皮をずっと探していて、渋谷西武で見つけて買ったのですが、今回、近所のスーパーですが、滅多に行かないお店で、また違うメーカーのものですが、見つけました。
嬉しくて買い置きしていて、今回、食べてみたのですが、今回は、前回の北京チキンだけでなく、魚介も巻いてみました。
生で食べられる春巻の皮で、いろいろ巻いて楽しみました!
生で食べられる春巻の皮
今回は、こちらです。そう、生で、というか、このまま食べられるということですね。
全くの生ではないので、いつもの皮より日持ちもします。
主菜
主役となったものたちは、こちら。
前回同様、北京チキン、そして、今回は、鮭のハラスと海老です。
北京チキン
北京チキンは、鶏もも肉を少し甘いお醤油だれに1時間漬けこんでおいてから、表面にはちみつを塗って、オーブンで焼き上げます。
鮭のハラス
鉄のフライパンでじっくり焼いてから、少しほぐしつつ骨もとっておきました。
海老
海老は殻を剥いて背ワタをとって、洗ってから、塩茹でしておきました。
薬味の野菜たち
前回は、白髪葱と胡瓜の千切りだけでしたら、今回は、そのほかに、アヴォカドと新玉葱、えごまを用意しました。
ハラスや海老は、新玉葱やアヴォカドと一緒にいただいたのですが、相性抜群でとっても美味しかったです。
薬味はたっぷり入れて巻いても美味しいので、いっぱい用意しておくといいと思います。
たれ
たれは、甜麺醤に豆板醤を少し混ぜたもの、マヨネーズとスイートチリソースを混ぜたものを用意して、それぞれつけて戴きました。
やっぱりお肉には、甜麺醤、魚介には、スイートチリマヨがよく合って美味しかったです。
春巻の皮は、4分割して使っているので、食べやすくてどんどん食べてしまいます。
でもとっても楽しくて美味しかったです。
次は、また何を巻こうか考えています。いろいろ楽しめそうですね。