先月、ホットプレートで作る白身魚のトマトチーズ焼きをご紹介しましたが、とっても美味しくできたので、また食べたくなって、作ってみました。
前回のレシピは、こちら。
第二弾は、絶対、合う!と思った鰯を使用。それと、野菜もたっぷり食べたかったので、トマトソースの変わりにラタトゥイユで作りました。
鰯とラタトゥイユのチーズ焼き
材料
鰯(白身魚でも)
トマト缶
玉葱・茄子・ズッキーニ・パプリカ・マッシュルーム・スナップエンドウなど
チーズ
塩・胡椒
お好みのハーブ
1.まずはラタトゥイユを作っておきます。
ソースとして使うので、いつもより細かく切ってみました。
トマトとハーブでぐつぐつ煮込んで、出来上がり。
2.ホットプレートにオリーブ油を敷いて、魚を並べ、塩・胡椒する。
今回は、鰯と鱸を使用しています。
3.裏返して、こんがり焼く。
4.魚のまわりに、ラタトゥイユをのせて、お好みでハーブやオリーブ、ケッパーなどものせる。
5.チーズをのせたら、蓋をして蒸し焼きにする。
今回もまた美味しく出来ました!
感想
白身魚の鱸もそうですが、勿論、鰯とトマトもとっても合うので、今回もバッチリ美味しかったです。
野菜をたっぷり入れたラタトゥイユも美味しく、食べながらどんどん追加してしまったほどだったので、魚同士の間にものっけて焼くくらい、もっとたっぷりのっけても良かったです。
主人(板長)は、もっとトマトたっぷりのゴロゴロしていないソースの方がお好みのようでしたので、次回はそうしてみましょう。
どちらにしても、今回もワインが進み、パンにも手が出てしまう一品でした。
気付けば、ここ最近、ホットプレートと電磁調理器(お鍋)が1日交替で、テーブルにのっかっているようです。
手のこんでいない、どか~んとしたお料理ばっかり作っているってことでしょうか。
お鍋
ホットプレート
カレー